お知らせ

2019.05.30

5月26日 合同法要のご報告

こんにちは。
4月から仙臺納骨堂のスタッフとして新たに加わりました、渡邉と申します。
お墓については日々勉強中ですが、どうぞよろしくお願い致します。
 
2019年の5月をもちまして、おかげさまで仙臺納骨堂は6周年を迎えました。
いつもお墓参りをしていただき、ありがとうございます。
さて、毎年この節目である5月には『合同法要』が行われます。


(仮本堂に奉られたたくさんの紙塔婆とお供物)
 
合同法要は仙臺納骨堂でご安置されている、全ての方の魂にご供養を行う法要です。
5月とは思えない真夏のような厳しい暑さの中、約50名の方々にご参加いただきました。
ご参加は自由なのですが、たくさんの方が参加してくださり、
故人様の魂のご供養を大切にされている気持ちが伝わってまいりました。
 
今年の合同法要は仙臺納骨堂内の仮本堂にて行われ、
元木住職による法話や読経、お焼香、という流れで執り行われ、最後に皆さまへ紙塔婆をお渡ししました。


(元木住職による法話の様子)
 
元木住職による法話では、お稲荷様と大黒様、そして竜神様が揃うと豊穣が訪れるというお話を説かれました。
お稲荷様は作物の種をもたらし、大黒様は豊かな土地を、そして竜神様は恵みの雨をもたらしてくれるそうです。
それぞれに司る事象が合わさることで豊かな実りがもたらされることから、
何事においても3つの異なる視点、つまりは3次元的な融合によって良い結果がもたらされると教えていただきました。
例えば、お料理でご説明すると想像しやすいかもしれません。
食材は調理されることによってよりおいしくなり、料理人はおいしく食べてもらうために調理をし、口にする人は食材と料理人に感謝の気持ちが生まれます。
三者がそろって初めて食材は料理へと至るように「世の中はお互いに影響し合い向上している」ということかもしれませんね。
 
 
(読経の様子)

法話の後、元木住職による読経とご参加の皆さまにお焼香を頂きました。
読経の際には東日本大震災で犠牲になられた皆さまへのご供養と、仙臺納骨堂で眠られている皆さま、
そして奉られている紙塔婆のお名前を一人一人読み上げ、ご供養を行いました。
 

(元木住職が皆さま一人一人へ紙塔婆をお配りする様子)
 
読経のあと、ご参加いただいた皆さまに元木住職から紙塔婆が一つ一つ手渡しで配られました。
紙塔婆とは、ご自宅で故人様をご供養するためのものです。
石のお墓では、墓石の後ろに木のお塔婆を立てますが、
室内墓の当館では紙のお塔婆をご自宅の仏壇などへ奉りご供養をしていただきます。
また、紙塔婆と一緒にお供物を副住職から渡され、合同法要は和やかな雰囲気の中、終了しました。
 
次回の合同法要は、8月末に予定している『施餓鬼供養・新盆供養』になります。
経王寺 新本堂で行われる予定ですので、是非ご参加ください!
 
最後に、季節外れの猛暑の中ご参加いただいた皆さまに心から御礼申し上げます。
平成から令和へと時代が移り変わっても、ご供養の気持ちは変わることなく続いていくことを願います。
手前どもも皆さまの気持ちに寄り添い、日々精進してまいりますので令和の時代もどうぞよろしくお願い致します!
 
以上、令和元年5月 合同法要のご報告でした。

 
 

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