お知らせ

仙臺納骨堂はいつでも気軽に故人さまに会えるお墓です

こんにちは。
仙臺納骨堂の渡邉です。
 
毎日じめじめと蒸し暑い日が続きますが、
皆さま体調を崩されてはいませんか？
 
夏に向かう中、マスクをつけることで体への負担が増えて
「マスク熱中症」になり、
頭痛などの症状を引き起こすこともあるのだそうです！
 
『のどが渇いた～(*_*;)』と、からだが感じる前に
こまめな水分と塩分の補給をして、
健康的に過ごして参りましょう(*^▽^*)



 
 
さて、先日、
『A級戦犯の遺骨が【散骨】された』
という、新聞記事を目にしました。
 

記事の内容は

第二次世界大戦後、
東条英機元首相などA級戦犯７人のご遺骨が【散骨】されたという公文書が見つかったそうです。
【散骨】は、ご遺骨が家族の元に戻りお墓に埋葬されて、
そのお墓が将来神聖化するのを防ぐために行われたようです。
公文書から【散骨】は処刑当日に行われたということは分かっていますが、
散骨された正確な場所と時間の記録は残っていない、とのことです。
東条英機元首相のひ孫にあたる東条英利さん（一般社団法人国際教養振興協会代表理事、神社文化評論家）は
「【散骨】は自然に還ることなので、遺骨が廃棄処分されるよりはましだ」と話している
というものでした。
 
歴史的に影響力のある人たちなので、
ご遺骨が【散骨】されたのですね。
 
 

さて、お墓の歴史はとても古く、
日本列島の最古のお墓は
１万５,０００年よりも前であると言われています。
 
古く祖先の時代からわたしたちは
かけがえのない大切な人のお墓に花を手向け
ご供養をして参りました。

 

 

お墓選びは故人さまのご供養として
とても大切なことです。
 
故人さまのお墓で手を合わせる時間が、
大切な方を亡くされた皆さまの心の拠りどころになり
悲しみが癒されるのだと思います。
 

 
当館は最寄り駅からのアクセスが良く、
梅雨の時期はもちろん、あいにくの天候の日でも
24時間換気システムの備わった快適な室内で
個別にゆったりとお参りしていただけます。
 
 
ご家族皆さまでしっかりとお話をされて、
皆さまにとってベストなお墓選びをしていただけますと幸いです。
 
 
 
「お墓のマンション見学会」・「墓じまい相談会」は随時開催しております。
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仙臺納骨堂[経王寺室内御廟]
 
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